第33回日本臨床工学会

 

会期:2023年7月21日-2023年7月23日

会場:広島国際会議場・JMSアステールプラザ

 

以下の演題発表を行いました。

 

デジタルポスター 2-1 DP2-1-5

「寒冷凝集素症患者に血漿交換および自家末梢血幹細胞採取を施行した 1 例」 川口正彦

 

デジタルポスター 4-6 DP4-6-2

「TAVI におけるラピッドペーシング時に速やかな血圧低下を得る方法」 中尾司

 

BPA優秀発表賞4 BPA4-6

「V-V ECMO 施行時における AKI 影響因子の検討」 吉野将

 

 

当日は、大変活気のある会場でマイクもなく発表の声が届きにくい状況でしたが、声量を上げて発表しました。
そのため、当日発表直前までなにがあるか分からないため、事前の準備が大事だと改めて感じました。(川口正彦)

 

広島での臨床工学会の開催、私自身は4年ぶりの現地開催での学会参加、演題発表でもあり、新鮮な気持ちで参加させていただきました。

久しぶりの現地での学会参加は、恩人との再会等、日々の業務のモチベーションの向上にも繋がり、改めて有意義だと感じました。(中尾司)

 

他施設の研究を知ることができ有意義な時間となりました。

今後も様々な学会に参加し、研究活動に活かしていこうと思います。(吉野)